地域密着のサイトを考える

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[2010-06-25]

インターネットの世界に飛び込んで 13 年が経過しました。これまでに、小さいものから大きいものまで数多くのサイト構築をしてきました。Google が 10 周年の時に、期間限定で Google2001 という 2001 年時点の検索ができるサービスがありましたが、私が大学時代に作っていたホームページが残っていて感動したものです。

時代は流れて、昔ながらの個人のホームページなんて滅多に見かけなくなりました。その間にブログや SNS が登場し、最近では Twitter と、個人が情報発信する場も大きく変わってきました。インターネット関連のビジネスも競争が激しくなって、生き残りも厳しくなっています。例えばポータルサイトでは「Yahoo」「Google」、グルメサイトでは「ぐるなび」「食べログ」、EC サイトでは「楽天」「価格.com」など、一般の人でもすぐに思い浮かぶサイトが決まってきました。

上記のサイトと同じ土俵で競う場合は、よほどの資本力がないと難しいと思いますが、領域を絞るとまだまだチャンスはあるのかもしれません。転職サイトを例にあげると、医者や看護師限定の転職サイトみたいに職種で絞ったサイトもあれば、地域限定の転職サイトもあります。これらも、ビジネスとしてうまくいっているのかどうかはわかりませんが、狙いは共感できます。

私の現在住んでいる地域や地元は、どちらも人口が約 40 万人とそこそこの規模ですし、情報量さえあれば地域に密着した情報発信サイトなどは作れそうです。その情報を集めるのが一番大変なのですが、全国規模のサイトでは取りこぼしてしまうような情報も眠っていて、その地域の人にとっては需要のある情報だったりします。こういったものは、資本力や利益を必要としない個人レベルだからできることですが、数年の間に地域に貢献できる何かがしたいと考えています。

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