ビフィズス菌BB536の効果

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[2010-06-08]

先日、とある番組で、ビフィズス菌 BB536 の存在を初めて知りました。ここ数年は、植物性乳酸菌など、大腸まで届く善玉菌が研究され商品化されてきましたが、ビフィズス菌 BB536 も大腸まで届くことで話題となっています。特にヒト由来のビフィズス菌というところが、これまでのビフィズス菌とはことなります。

昔から、ヨーグルトは腸にいいと言われてきましたが、ビフィズス菌は胃酸などでやられてしまう可能性が高く、実際に腸まで菌が到達するのか、また到達したとしてもどのくらい残っているのかの詳細なデータは見たことがありません。

もちろん、ヨーグルトの栄養素は他にもあり、ビフィズス菌の摂取だけが目的ではありませんが、今更、大腸まで届くって言われると、今まで食べていたのは何だったんだと思ってしまうのも仕方ないでしょうね。ヨーグルトでは、他にもピロリ菌に強い LG21(明治プロビオヨーグルト)も有名です。ちなみに、BB536 は森永ビヒダスヨーグルトに入っています。腸内環境と言うよりは、花粉症対策っていうキャッチコピーが目立ちますが・・・。

最終的な目標としては、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌の割合を減らすことですが、実際に腸内にいる菌の割合は、善玉菌と悪玉菌で 3 割程度で、残りは日和見菌(ひよりみきん)と呼ばれる中立な立場にいる菌です。少しでも腸内バランスが崩れると、日和見菌が善玉菌の味方をしたり悪玉菌の味方をしたりするので、日頃から善玉菌を増やすことを意識した生活が必要ですね。生活習慣(ストレス、睡眠、食事)を改善するだけで良くなる人もいれば、プチ断食で胃腸を休めることで良くなる人もいますし、自分に合った方法で腸内環境(便秘、下痢など)を改善していけるといいですね。

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