枠運理論 ラッキーゲート

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[2010-05-31]

前走の枠順(各コースによる)の有利不利によって、今回のレースで激走する馬や、前走で枠に恵まれていた馬を割り出す、ラッキーゲートなる考え方が本になっていたので購入してみました。というのも、当日のオッズや馬体重などをリアルタイムに見ながら予想できるタイプではないので、出走表が決まったときに予想できる方法が好きなのです。また、データが揃っていればシステム化もしやすく、作業が面倒な方法でも効率化は可能です。

実際に、このラッキーゲートの理論ですが、確かに前走については、枠に恵まれていい結果が出たのか、枠に恵まれていないけど激走したということはわかります。しかし、今回のレースに関しては考慮する部分がなく、前走の結果をベースに予想に落とし込まないといけません。要は、今回も不利な枠にいたら、人気が無く狙い目だったとしても、今回もダメなパターンになったりします。

まあ、この本の目的は予想ではなく、上記のような隠れた激走馬をピックアップするものなので、選ばれた馬をそのまま使ったり外したりするのではなく、印の重み付けや、ヒモとして加えるなど、そういった要素の方がかなり高いです。よって、普段の予想にラッキーゲートの理論を加えてみたり、ラッキーゲートの理論をベースに自分なりの予想を加えるなどするのが正しい使い方なのでしょう。

出走表がそのまま利用できるので、JRA-VAN の DataLab プランであれば、ラッキゲートの理論をベースとした状態の出走表がすぐに作れそうですね。


ラッキーゲート

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